【VOL.19】 いろんなサイズに対応できる 7セグLED用可変式規制治具
松山音響メールマガジンでは、企画・開発から製品化されるまで、
お客様の困りごと解決ストーリーをご紹介します。
【 お悩み相談 】
きっかけは、取引先M社のDIPライン担当リーダーのお悩み相談でした。
今回は、7セグLEDと言われる部品で数字情報の表示に特化した
デジタル表示モジュールの基板実装を行っていました。
表示器として多くの製品で使用されており、外部から見るものなので
少しでもズレたり傾いたり・高さが違ったりしてしまうと
とても見栄えが悪い製品になってしまいます。
またサイズや桁も様々なので、それぞれの規制治具などを作ろうとすると
多くの製作費用がかかることと管理するにも手間がかかり困っていました。
【 7セグメントのズレや管理の手間が・・・ 】
小ロット・試作の場合は、規制治具を製作する予算もなく後修正ありきでの
生産をするしかありませんでした。
作業者にも少ない生産品だから、我慢してやりましょう!ということしか
伝えられず、不満やストレスも募る一方です。
サイズ毎に規制治具があるため種類も多く、保管スペースの確保や
違ったサイズの規制治具が混在してしまっているなどの問題もありました。
【 可変式7セグメント規制治具で問題解消!! 】
①規制バーを開く | ②7セグLEDに合わせて調整 |
③固定ダイヤルを締める | ④調整完了です |
今回は、7セグLED用可変式規制治具を提案・製作しました。
治具のセットも3ステップで簡単にサイズ調節できます。
いろいろなサイズにも対応できたことで、小ロット・試作時にも使用して
浮き・ズレ不良も軽減できたそうです。
よりシンプルな機構として、ボルト固定式やジョグ調整式など
機能性とコストのご要望に合わせて製作が可能です。
松山音響工芸株式会社
http://www.matsuyamaonkyo.co.jp/
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